RPAは仕事のレベルを引き上げるパートナー



RPAは仕事のレベルを引き上げるパートナー

RPAはロボットというよりは、24時間休むことなく働いてくれて、ミスをしない超優秀なパートナーとして考えたほうが良いでしょう。

実際、日本生命保険が導入したRPAには、ニッセイロボ美(ろぼみ)という名前がつけられ、会社の一員として考えている社員が多くいます。

25名分の作業をロボットが担当! – 日本生命のRPA導入
https://news.mynavi.jp/article/20180323-603099/

ロボットに仕事を奪われる、AIが仕事を奪う、などロボットやAIに対してネガティブなニュースもありますが、RPAは面倒な仕事の手伝いをしてくれる手伝いロボットです。

RPAの最大の特徴は、これまで自動化の難しかったこまかな事務作業や、プログラミングするほどではないけれど、繰り返し行っている作業、という領域に入り込めることです。

例えば、以下のような仕事をRPAに任せることが出来ます。

・毎日タイムカードの打刻確認をして、打刻を忘れている人にメールで連絡をする。
・月末に請求書のデータをエクセルに入力する。
・インターネット検索をして、その調査結果をレポートにまとめる
・商品価格の調査をして、一覧表にする
・株価を取得してデータにまとめる

上記の仕事は、「あまり考えなくても良い仕事」ではありますが、自動化するためにはそれなりの開発コストがかかり、プログラミングの技術も必要でした。

RPAの場合は、これまで手作業で行っていた仕事を「記録」して「再生」することで、自動化を実現します。
そのため、特別なプログラミング技術は必要なく、また、開発にかかる費用を安く抑え、小さな作業から自動化していくことが出来るため、スタートさせるまでに時間がかかりません。

例えば、タイムカードの打刻を確認する部分だけを自動化し、打刻を忘れている人だけをピックアップさせる機能であれば、すぐに作ることが出来ます。それがうまくいったら、次にピックアップしたリストをもとにメールを送る機能を付け加えればいいだけです。

これまでの自動化プロセスでは、これらを最初から要件定義し、プログラミングするために発注し、テストを実行し、納品というステップを踏む必要がありました。

しかし、RPAの場合は、これらは全て現場で行うことができるうえに、特別な技術も必要ありません。そのため、導入したら即日で仕事を楽にすることが出来るのです。

そして、自動化して余った時間をクリエイティブな時間に使うことができます。
RPAは私達の仕事をより、高度な次元に引き上げる、優秀なパートナーなのです。



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