RPAテクノロジーズ、有名3社と業務提携を締結



RPAテクノロジーズ、有名3社と業務提携を締結

今月の17日にRPAテクノロジーズ株式会社は、株式会社江ネルギア・コミュニケーションズ(以下、エネコムとする)、株式会社ケイ・オプティコムと共に、デジタルトランスフォーメーションの実現向けて、デジタルレイバー販売の事業化などの包括的な業務提携についての基本合意が完了したと発表しました。

3社の考え

今回の発表の際に、3社はRPAについて以下のように説明しました。

「RPAにより企業や公共団体などをはじめとする、ホワイトカラーの業務の一部が自動化されています。生産性の向上や人件費の高騰による労働力不足などの経営に関する課題解決が図られており、今後もRPAによる自動化は拡充していくことが予想されます。その一方で、RPAを扱える人材の不足により、RPA導入後に企業や公共団体などでRPAを扱える人材の確保が困難になるといった課題も考えられるでしょう」

※引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181217-00000107-impress-sci

さまざまな企業や公共団体などで十分なRPAを扱える人材を確保できないという場合でも、必要に応じてデジタルレイバーを購入および利用できるマーケットプレイスを開発、提供するとのことです。これにより、デジタルレイバーとのコラボレーションの大衆化を促進するとしています。

昨年と比べてRPAが拡充している中で、RPAを扱える人材不足というのはすでに挙がっている課題です。実際に求人サイトに記載されているものの中で、RPAに関する求人は急激に増加しており、その価値も高くなっています。先述したように3社が課題と考えるRPAを扱る人材不足というのは考えられる課題ではなく、現状挙がっている課題です。RPAテクノロジーズ株式会社といえば、日本では有名なRPAベンダーではありますが、人材不足の課題について注目するのが少し遅いのではないか?という疑問が残ります。

3社の取り組み

3社は今回の発表で、以下の取り組みを推進していくと話しました。

  • デジタルレイバーの販売モデルの共同開発
  • デジタルレイバーの販売市場の開拓
  • RPA関連新技術への取り組み

3社の業務提携では、ケイ・オプティコムが保有している光ファイバーネットワークやクラウド設備、法人顧客基盤などの事業に、RPAテクノロジーズのRPAに関するさまざまな実績であったり知見、エネコムが提供するRPAサービスである「EneRobo」を加えるとのことです。そして相互に補完、強化をし合うことで、デジタルレイバーとの協働の大衆化を促進させる「デジタルレイバーマーケットプレイス」の実現を目指していくと話しています。

また、綿密な連携および協力関係のもと、多様なRPAサービスを提供していくために業務提携契約を締結したといいます。そうしたことにより、必要に応じてデジタルレイバーを購入、利用できるマーケットプレイスを開発および提供していくことで、企業へのRPA普及と内製化を促進させると共に、継続的な経済成長を支援していくとしています。

今回のまとめ

今回はRPAテクノロジーズ株式会社、式会社江ネルギア・コミュニケーションズ、株式会社ケイ・オプティコムの業務提携についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?取り組みとしては、非常に素晴らしく、人材不足に陥っている企業や公共団体にとっては大きなメリットとなるでしょう。



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