IFTTTとは?業務効率化から私生活に便利を提供するサービスの全容



IFTTTとは?業務効率化から私生活に便利を提供するサービスの全容

IFTTT(イフト)はとても便利なサービスで、使っている人も多くいると思います。しかし、それがRPAの1つだと把握している人はあまり多くないのではないでしょうか。今回はIFFTがどのようなものなのか?というテーマでお話していきます。

IFTTTとは

IFTTTとは「IF This Then That(もし、コレをしたらその時アレをする)」の頭文字をとった、異なるプラットフォームやSNSを自動的に連携してくれるRPAの1つです。

◆IFTTT公式ページ
https://ifttt.com/discover

IFTTTの最大の特徴が「プログラミングなどの知識がない初心者でも簡単に設定できる」という点です。IFTTTのサイト表記はすべて英語ですが、設定自体はとても簡単です。RPAと聞くと難しいイメージがあると思いますが、IFTTTはその限りではありません。また、IFTTTは無料で利用できるので、これも特徴の1つです。

異なるプラットフォームやSNSを連携できると言っても、具体的にどのようなことができるかというと、

・Gmailにスターマークを付けたら、そのメール内容をEverNoteに保存できる
・Gmailで受信したメールに添付ファイルがあればそのファイルをDropboxに保存する
・次の日が雨の時だけ、メールに通知がくる
・WordPressで新しい記事を投稿したら、Facebookページにも同じ記事を同時に投稿する
・FacebookとTwitterのプロフィール画像を同じものに同時に変更する
・Instagramに投稿した写真をFlickerにも同時投稿する
・指定した日に任意のtweetができる

など、上記にご紹介したのはIFTTTでできる自動化のほんの一部ですが、地味に便利なものが多いです。このように異なるサービスを連携できる組み合わせをアプレット(レシピ)と言います。アプレットは自分で作成することが可能ですが、IFTTTユーザーが作成した膨大な数のアプレットがWeb上で公開されているので、まずはその中から試してみるのが良いでしょう。

IFTTTで連携できるサービス

IFTTTを使って連携できる主なWebサービス一覧です。

・Google
・Facebook
・Twitter
・LINE
・Instagram
・EverNote
・Dropbox
・Flicker
・Amazon Alexa
・Slack
・Weather Underground
・GitHub
・Skype
・Harmony
・LIFX
・littleBits
・Location
・Nest Thermostat
・Notifications
・UP by Jawbone
・WeMo

Googleや各種SNSなど利用ユーザー数が多いサービスはおおかた連携できるので、業務効率化はもちろん、私生活のあらゆることを便利にすることができます。

今回のまとめ

今回は様々なWebサービスを無料で連携できる便利なRPA、IFTTTについてお話してきましたが、いかがでしたか?冒頭でも述べたように、RPAと聞くと、設定が難しかったり、導入費が高いイメージがあるかと思いますが、IFTTTはその限りではありません。

RPAの導入を検討している企業などは、まずは無料でかつ簡単に設定できるIFTTTを導入してみるのも良いのではないでしょうか。RPAの中にある難しいというイメージを払拭するきっかけにもなりますし、普段の仕事や私生活の中にRPAを取り入れることで、いざ、別の種類のRPAを導入する際の参考にもなり、ハードルも低くなると思います。

まずはお試し、という意味でも簡単でコストの掛からないIFTTTはRPA導入の第一ステップとしておススメです。



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